こんにちは。私は保育士として現場で働きながら、3人の子どもを育ててきました。
子どもたちの健康を守るため、30年以上、生協や無添加食品を中心とした食生活を続けています。
という疑問に対し、保育士・母親の立場から、成分や安全性をわかりやすく解説します。
■この記事はこんな方におすすめです
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忙しい毎日でも、安心できる食品を選びたい
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クノールのコーンスープが本当に体に悪いのか、正しい情報を知りたい
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子どもや家族にとって安全なスープの選び方を知りたい
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添加物や保存料のない、体にやさしい代替スープを探している
■この記事でわかること
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クノールのスープは本当に体に悪いのか?
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成分や添加物、安全性についての検証
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子どもや高齢者にも安心な「スープ選びの3つの基準」
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スーパーや通販で買える無添加スープおすすめ5選
- 私が実践してきた、手作りスープのこだわりと簡単レシピ
特におすすめなのが、野菜の栄養とうま味を引き出す「重ね煮」という調理法です。
▶ 【超簡単】重ね煮は野菜を基本の順番に重ねるだけ、時間短縮で野菜不足も解消します
また、「無添加のスープで、家族に安心を届けたい」という方はこちらもおすすめです。
▶【目的別】市販の無添加スープおすすめ5選と選び方ガイド|保育士ママが本当に安心できた市販品を紹介
読み終わったころには、
「市販スープ=体に悪い?」という不安が、安心へと変わっているはずです。
食品選びに迷っている方にこそ、読んでいただきたい記事です。
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目次
クノールのコーンスープは体に悪いの?本当のところを解説
クノールのコーンスープは、手軽でおいしく、常備している方も多い人気商品です。
でも一方で、「体に悪いのでは?」という声もネットで見かけますよね。
この章では、以下の3つの視点からわかりやすく解説していきます。
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ネットで言われている「体に悪い」とされる理由
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実際の成分を調べてわかったこと
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保育士×3児の母としての私の本音
ネットで言われている「体に悪い」とされる理由
まずは、SNSや口コミでよく見られる意見をまとめてみました。
| 指摘されている理由 | 内容 |
|---|---|
| 添加物が多そう | 「調味料(アミノ酸等)」「香料」などが入っていて不安 |
| 塩分が高い | 高血圧や健康への影響が心配という声も |
| 粉末=加工食品 | 「加工=体に悪い」というイメージからの印象 |
| 子どもに与えてもいいの? | 成長期への影響を気にする保護者が多い |
実際の成分を確認してみた
■クノール「つぶたっぷりコーンクリームスープ」の原材料(一例)
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スイートコーンパウダー
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デキストリン
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乳糖
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クリーミングパウダー
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食塩
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チキンブイヨンパウダー
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調味料(アミノ酸等)
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増粘剤(加工デンプン)
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香料 など
■ 気になるポイントを整理すると…
| 成分 | 懸念される点 |
|---|---|
| 調味料(アミノ酸等) | グルタミン酸ナトリウム(MSG)など。うま味調味料として使用。大量摂取で問題視されることも |
| 香料 | 何が使われているか詳細は不明。不安に感じる人も |
| 塩分 | 1袋あたり約1.1g。1日の目安(成人6g未満)から見ると、やや高めに感じる場合も |
■ 結論(ここが大事!)
毎日・大量に食べるのでなければ、「すぐに体に悪い」と断言できるほどではありません。
ただし、添加物や塩分が気になる方にとっては、日常的な摂取には注意が必要です。
H3:保育士・ママの視点から見た本音
私は保育士として、また3人の子を育てた母として、食の安全にはずっとこだわってきました。
特に子どもが口にするものは、「安心して食べさせられるか?」を基準にしています。
■とはいえ…「使う=悪い」ではありません
とはいえ、忙しい日々の中でインスタントスープに頼ることもありますよね。
そんなときは「知ったうえで選ぶこと」が大切です。
■私が大事にしている “安心して選ぶための3つの視点”
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添加物の種類と量をチェックする
→「調味料(アミノ酸等)」や「香料」の有無を確認 -
塩分・脂質などの栄養バランスを確認する
→ 他の食事と合わせて摂りすぎない工夫 -
子どもや高齢者に合わせた頻度と量に調整する
→ 完全NGではなく、使い方次第!
安心して選ぶための3つの基準(スープ・加工食品)
市販のスープや加工食品を選ぶとき、「何を基準に選べばいいのか分からない…」と感じる方も多いのではないでしょうか?
特に、子どもや高齢者の健康を気づかうご家庭では、安心・安全な食品を選ぶ目を持つことがとても大切です。
この章では、保育士であり、3人の子どもを育てた母として、私が大切にしている「選び方の3つの基準」をご紹介します。
成分表示のチェックポイント
まず確認したいのは、パッケージ裏の「成分表示」。
どんな商品でも、まずはここを見るクセをつけるだけで、安心感がまったく違ってきます。
■ ここだけは見てほしいチェックポイント
| チェック項目 | 見るべきポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| 添加物の有無 | 「調味料(アミノ酸等)」「香料」「保存料」「着色料」などが含まれているか | 複数ある場合は要注意。特にお子さんには控えたい |
| 原材料の並び順 | 上位にあるほど含有量が多い | 「砂糖」「食塩」が上位にあるものは塩分・糖分高めの可能性あり |
| 使用されている油脂 | 「植物油脂」「加工油脂」など | トランス脂肪酸など、加工度の高い脂肪には注意 |
📌 POINT
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成分表示は一括表示されていることが多いので、見逃さないようにしましょう。
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覚えるのが難しい方は、「無添加」「保存料不使用」などの明記がある商品から選ぶのも◎です。
子どもや高齢者にも優しい商品とは
子どもや高齢者は、消化機能や免疫力がまだ弱く、添加物や過剰な塩分・脂肪に敏感に反応しやすい傾向があります。
■やさしい食品のポイントはここ!
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やわらかくて、消化に良い食材が使われている
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→ 例:国産野菜、豆類、鶏肉や魚などのたんぱく質源
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塩分・脂肪分が控えめ
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→ 味が濃すぎないもの。塩分相当量1g前後が目安
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なるべく無添加・自然素材に近いもの
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→ 素材本来の味を活かしている商品は安心
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■私のおすすめ表示ワード
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「国産野菜使用」
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「無添加」
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「化学調味料不使用」
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「赤ちゃんも食べられる」などの表記があれば、家庭でも安心して使いやすいですよ。
毎日摂るなら避けたい成分
インスタントスープや加工食品は、たまに使う分には便利で問題ありません。
ですが、“毎日のように食べる”場合には、以下の成分に注意が必要です。
❌ 毎日摂取を控えたい成分
| 成分名 | 注意点 |
|---|---|
| 調味料(アミノ酸等) | 化学調味料。過剰摂取で味覚への影響や、敏感な人には体調不良の原因になることも |
| 香料 | 表示義務がない成分も多く、内容が不透明 |
| 保存料・着色料 | 毎日の摂取は体への負担が心配されることも |
| トランス脂肪酸 | マーガリンや加工油脂に含まれ、心血管系へのリスクが指摘されている |
■「毎日摂るもの=体を作るもの」と意識すること
【無添加あり】市販で買えるおすすめスープ5選(スーパー・通販OK)
「安心して飲めるスープってどれ?」と迷ってしまう方へ。
ここでは、私自身が家族に出すならこれを選ぶ!という視点で厳選したスープ5選をご紹介します。
どれも、無添加や国産素材など、体にやさしい工夫がされている商品ばかりです。
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忙しい朝やお弁当のお供に
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疲れた日の夕食に
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子どもや高齢の家族にも安心して出せる
そんな「家庭の味方」になってくれるスープです。
無添加でおいしい!編集部イチオシ
🥄 ① 野菜をMOTTO(コスモス食品)
画像:Amazon
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特徴:国産野菜をたっぷり使った、常温保存できる無添加スープ
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無添加ポイント:化学調味料・保存料・合成着色料すべて不使用
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味の種類:ミネストローネ、かぼちゃ、クラムチャウダーなど多彩
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ここがすごい!:1食で1/2日分の野菜がとれる
🔸補足ポイント:
- 常温保存OK
- 1食で野菜たっぷり
- 化学調味料不使用で時短&安心
🍅 ② 久世福商店「毎日だしのスープ」
画像:楽天
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特徴:こだわりの和風だしをベースにした、やさしい味わいのスープ
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無添加ポイント:化学調味料・保存料不使用
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おすすめポイント:素材の味が活きていて、赤ちゃんのお粥にも使える
🔸補足ポイント:
- 離乳食アレンジにも使える
- だしがしっかりしていて満足感あり
- 忙しい朝でもさっと温めて出せる
家族にも安心して出せるスープ
ここでは、特に子ども・高齢者・妊婦さんにもおすすめしたい、やさしいスープを紹介します。
🥬 ③ カゴメ「野菜これ一本 スープ」
画像:Amazon
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特徴:30品目以上の野菜をギュッと詰め込んだ濃厚スープ
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無添加ポイント:香料・保存料・着色料すべて不使用
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ここが◎:不足しがちな野菜を手軽に補える!
🔸補足ポイント:
- 忙しい日の朝ごはんにプラスしやすい
- 野菜嫌いのお子さんにも試しやすい味
- 市販でも手に入りやすく続けやすい
🥣 ④ フリーズドライ生活「野菜スープ 5種セット」
画像:Amazon
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特徴:国産野菜をたっぷり使った、フリーズドライタイプのスープセット
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添加ポイント:化学調味料・保存料・着色料・香料すべて不使用
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セット内容:
→ たまねぎスープ
→ ごぼうスープ
→ にんじんスープ
→ じゃがいもスープ
→ かぼちゃスープ -
ここが安心!:小さなお子さんにもやさしい自然な味つけ。お湯を注ぐだけでOKなので忙しい朝にもぴったり
🔸補足ポイント:
- お湯を注ぐだけで完成
- やさしい味わいで子どもにも◎
- 非常食やストックにも向いている
🍲 ⑤ グリーンズベジタリアン「オーガニック粉末スープ」
画像:楽天
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特徴:動物性原料不使用のヴィーガンスープ。粉末で使いやすい
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無添加ポイント:オーガニック原料100%、化学調味料・保存料なし
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ここが便利!:スープだけでなく、パスタや料理のベースにも使える
🔸補足ポイント:
- 動物性原料不使用(ヴィーガン対応)
- 粉末タイプで好みの濃さに調整しやすい
- 添加物が気になる料理の“ベース”にも活用できる
楽天・Amazonで買える商品一覧
手軽に買えるという点でも、無添加スープのハードルはどんどん下がっています。
以下に、今回ご紹介したスープの購入可能な主な販売先をまとめました。
| 商品名 | 楽天 | Amazon | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| 野菜をMOTTO | ○ | ○ | ○ |
| 久世福商店のスープ | ○ | ○ | ○ |
| カゴメの野菜スープ | ○ | ○ | ○ |
| フリーズドライ生活「野菜スープ 5種」 | ○ | ○ | ○ |
| グリーンズベジタリアン | ○ | ○ | △(輸入サイト) |
■まとめ:安心×おいしいスープは、ちゃんと選べば見つかる!
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無添加でおいしいスープは、身近なお店や通販でも手に入る時代
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「子どもに安心して出せる」を基準に選ぶと、自然と良い商品に出会えます
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忙しいときの“罪悪感なしの時短ごはん”にもぴったりです。
よくある質問Q&A(保存料は?子どもにOK?)
市販のスープを選ぶとき、
「毎日飲んで大丈夫?」「手作りとどう違うの?」「冷凍は安全?」
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この章では、そんなよくある3つの質問に、保育士&3児の母の視点からお答えします。
毎日飲んでも大丈夫?
結論から言うと、成分を選べば毎日飲んでも大丈夫です。
ただし、以下のポイントには注意しましょう。
■ 毎日飲む場合のチェックポイント
| チェック項目 | 理由 | 目安 |
|---|---|---|
| 塩分 | 高血圧リスク、むくみなど | 1食あたり1g前後が理想 |
| 添加物 | 長期的に体に負担をかける可能性あり | 「調味料(アミノ酸等)」「香料」などは少なめを選ぶ |
| 脂質 | 市販スープにも意外と多い場合あり | 1食あたり3〜5g以内 |
塩分や脂質が多い日は控えめにしたり、無添加のものを選ぶことで調整できますよ♪
手作りと比べてどう?
「やっぱり手作りのほうが安心?」という疑問、よくわかります。
実際に私も子育て中は毎日スープを手作りしていました。
■ 手作り vs 市販スープの比較
| 比較項目 | 手作りスープ | 市販スープ(インスタント) |
|---|---|---|
| 添加物 | 基本ゼロ | 商品によって使用あり |
| 塩分・脂質 | 自由に調整可能 | 固定されている |
| 栄養バランス | カスタマイズ可 | 偏りやすい |
| 手軽さ | 時間・手間がかかる | お湯を注ぐだけで便利! |
だからこそ私は、「手作り+無添加の市販品」で無理なく続けるスタイルをおすすめしています。
📝 私が今でもよく作っている「重ね煮スープ」は、簡単で栄養もたっぷり。気になる方はこちらの記事で紹介しています。
▶ 【超簡単】重ね煮は野菜を基本の順番に重ねるだけ、時間短縮で野菜不足も解消します
冷凍スープは安全なの?
「冷凍=なんとなく心配…」という声もありますが、実は冷凍はとても安全性の高い保存方法なんです。
■ 冷凍スープが安心な理由
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調理後すぐに急速冷凍 → 菌の繁殖リスクを防ぐ
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保存料を使わなくても長期保存が可能
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栄養価や味も、急速冷凍でしっかりキープ
それでも「冷凍スープ」は、保存料なしでも日持ちしやすく、無添加でも作りやすいので、家庭でも応用しやすい方法だと感じています。
■冷凍スープはこんな方におすすめ
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忙しくて手作りの時間がない
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食事の栄養バランスを手軽に整えたい
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小さな子どもや高齢の家族がいる
■まとめ|不安は「知って選ぶ」で解消できる
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毎日飲むなら、塩分・添加物を意識して選べば問題なし!
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手作りの安心感も大事。でも市販品をうまく活用することも賢い選択
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冷凍スープは、安全・便利・おいしいの三拍子♪
まとめ: 市販でも、家族にやさしい「安心スープ」は選べる!
忙しい毎日の中で、「本当に安心して飲めるスープってあるの?」と不安になるのは当然のこと。
私自身、3人の子どもを育てる中で、30年以上にわたって無添加や食の安全にこだわってきました。
その経験から言えるのは──
「知って選べば、市販でも体にやさしいスープはちゃんと見つかる」ということです。
クノールのような大手ブランドでも、成分をよく確認すれば
日常的に取り入れても大きなリスクはない場合もあります。
ですが、より安心して食卓に出したいなら、無添加や添加物が少ないスープを選ぶことがベストです。
とはいえ、毎回すべて手作りするのは大変。
だからこそ私は、「頼れる市販品を、ちゃんと選ぶ力」を持ってほしいと願っています。
市販の中から“安心”を選ぶことも、立派な「食のこだわり」だと私は思っています♪
🔗 あわせて読みたいおすすめ記事
「市販で買える無添加スープ」をもっと知りたい方へ
こちらの記事では、安心・おいしい・手に入りやすい市販スープを厳選してご紹介しています。
▶ 【目的別】市販の無添加スープおすすめ5選と選び方ガイド|保育士ママが本当に安心できた市販品を紹介
■ここまでの要点まとめ(リスト)
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クノールのスープは「成分を確認すれば、そこまで心配する必要はない」
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本当に安心して飲みたいなら、無添加・国産素材などを基準に選ぶことが大切
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手作りだけが正解ではなく、「知って選ぶ市販品」も、家族の健康を守る選択になる
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あなたの暮らしに合った「やさしい食の選び方」を無理なく続けていきましょう
完璧じゃなくても大丈夫。
少しずつ、“自分なりの安心”を選べるようになれば、それが一番のやさしさになると思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


